3.11.2011
２０１１年３月１１日、午後2時４６分、その日、悲しい出来事で日本は変わってしまった。
「東日本大震災」。先日まる2年を迎えたが、未だ遅々として進んでいない復興。
地震列島の異名を持つ地震の国「日本」であるが、想定外の津波による被害が多くを奪って行った！
我々が今迄、経験し得なかった「福島原子力発電所」による被害も甚大であった！
早期復興を目指し、誰よりも先陣をきってネットワーク政党「公明党」は立ち向かいます！
地元の想いを受け止める。
地元「川越市」は大好きな街。皆が楽しく安心して暮らせるように、一人の声も大切に。
県議会議員５期18年。毎日毎日、皆さんの声を聞くために、走り、行動して来ました。
またその中で、一緒になって行動を起こしてくれた大事な同志も沢山増えました。
雨の日も、風の日も、雪の日も、暑い日も、寒い日も関係なく皆さんの元に駆けつけました。
これからも、同じです。福永のぶゆきは皆さんと共に走り続けます！
私を動かすもの。
いつも全力投球、何事もおろそかにしない。これが私の信条。
徹底した現場調査、関連施策の研究がベースにあっての質問。
公明新聞記者２０年で培った取材力。県政の改革に向け、持てる力のすべてを注ぎ込む。
何よりも、夢中になれること。
福永のぶゆきは、県議会において誰もが認める論客です。調査から、原稿作り、全てにおいて、どの県議会議員よりも抜きん出ています。その模様を一部「Youtube」の映像でご紹介します。
記憶とレンズの
向こう側。
向こう側。
エレキアゲイン。私が10回に渡って開催して来たライブです。老若男女、皆がエレキの音に酔いしれて、楽しい一時を共有出来る素晴らしい場所です。今年も２月22日（日）に6月に閉館となる市民会館にて行われます。「ハイソサエティー・クラブ・バンド」、年１回「エレキアゲイン」のためだけに結成されるドリームバンドが今年もやって来ます。皆様のお越しを心よりお待ち致しております。
知らなかった場所へ。
今年の統一地方選挙にて公明党の公認を受け、6期目の県議会議員選挙に挑戦する事になりました。まだ、見た事の無い、知らなかった景色が見えるかも知れません。その為には、皆様のご協力、ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。