福永のぶゆき埼玉県議会議員
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県営川越笠幡団地の早期建設について
質問:福永信之議員
次に、県営川越笠幡団地の早期建設についてお尋ねします。

平成元年に用地を県が取得してから18年が経過し、オオタカの生息調査も2年前に終わり、木造2階立てであれば建設が可能との話をお聞きしています。

県は木材利用推進室も設置しており、この場所に全国のモデルとのなるような県産材を用いた県営住宅をぜひとも早期に建設すべきであると考えますが、都市整備部長のご答弁をお願いします。
答弁:田中護都市整備部長
この土地は、県営住宅を建設するために取得いたしましたが、周辺でオオタカの生息が確認されたため、平成16年度から17年度にかけて「川越笠幡団地環境調査」を実施いたしました。
その結果、規模を2階建て程度とし、工事期間を制限することで建設が可能との報告があり、自然環境に配慮した建設計画を検討しているところでございます。

御提案のように、県産木材を用いて全国のモデルとなるような住宅として造りあげることができれば、県産木材の普及をさらに促進し、本県の林業振興や住宅産業の育成にもつながるものと受けとめております。
一方、コストや維持管理の面での課題もございますので、関係部局とも十分連携しながら、検討してまいります。
また、都市計画法の改正により、地元川越市との開発行為の協議も新たに必要となったところでございます。

今後、地域の県営住宅の需要動向を勘案しながら、御提案のようなモデルとなる住宅の可能性や整備の時期、建物の構造などについて、積極的に検討を進めてまいります。
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