福永のぶゆき埼玉県議会議員

2003年2月28日

「困った人を助けるのが公明党」有田さんが文化講演会で強調
『愛和病院から日大板橋病院へ『命』を搬送』
新しい命が、もう1つの命を救う---。

公明党川越総支部は2月28日、日本さい帯血ボランティア支援の会代表の有田美智世さんを招いて、文化講演会を川越市民会館で開催した。
これには公明党の高野博師参院議員、福永信之県会議員(総支部長)が挨拶したほか、臍帯血の搬送ボランティア・グループ『ライフサポート川越』のメンバーも登壇し、惜しみない拍手を浴びた。石川りゅうじ川越市議も運営役員として奮闘した。

有田さんはスライドを駆使して約一時間にわたって臍帯血について講演。公明党が全国署名運動などを繰り広げ、公的臍帯血バンクの設立と臍帯血移植への医療保険適用を実現したことを紹介し、「テレビなどで自分の言いたいことをしゃべるだけの政治家がどうしても目につく。だが、困っている人の声に耳に傾け、命を救う活動を本当に地道に展開しているのは公明党の議員であることを知ってほしい」と強調した。

この後、 ライフサポート川越 石川百合子代表 のメンバーが登壇した。埼玉県下で臍帯血を採取しているのは川越市の愛和病院だけ。これを『ライフサポート川越』が毎日、日大板橋病院へ搬送している。

続いて、福永県会議員は、県議会でただ一人、本会議で臍帯血を取り上げたことを紹介した後、児童虐待の相談窓口の土曜開設や乳幼児救急医療体制の整備、乳幼児突然死症候群の防止、超未熟児医療体制の強化など「命に関わる問題の解決を最優先してきた」と報告した。
高野参院議員は、政治を安定させ景気を安定させる政策、生命を守る政策を一層推進すると訴えた。

臍帯血は、臍の緒 臍帯 と胎盤の中にある血液。胎児の命をはぐくんだこの血を、白血病や再生不良性貧血などの患者に移植することで大きな治療効果を発揮、命を救うことができる。既に全国10ヶ所の公的臍帯血バンクに1万2000件を超す臍帯血が保存・公開され、移植数も800件を突破している。
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