福永のぶゆき埼玉県議会議員

2006年1月26日

埼玉県市町村合併推進審議会で福永県議が活躍
福永県議は、「埼玉県市町村合併推進審議会」の委員として17年秋より活躍しています。
雑感(ブログ福ちゃんWeekly)はこちら

18年2月16日の審議会では、大きな枠組みで市町村合併を推し進め、自立できる12の市にする案が会長から提示され、全会一致で決定しました。
福永県議は、過去の「合併破綻」の原因を踏まえ、さらに「道州制」まで議論されるなかで「自立できる、分権時代の自治体」をつくるためには大胆な合併案を審議会として提起することの重要性を審議会の席上、強調してきました。

さらに、広域的な市町村合併ができれば、市町村長、助役らの給与と法外な退職金などの人件費を大幅にカットし、IT時代にふさわしい形での公務員のスリム化による経費節減につながるという意見を述べ続けてきました。こうした立場から、この日の審議会でも、議論をリードする形で会長案に賛成する意見を述べました。

16日の合併案についての読売新聞報道記事を以下に掲載します。

2006年1月26日

「71市町村を12市に」県の合併推進審議会
市町村合併の組み合わせを協議する県の市町村合併推進審議会(会長=横道清孝・政策研究大学院大学教授)が16日、さいたま市浦和区の知事公館で開かれた。前回会合(昨年12月)で、横道会長が提示した組み合わせ試案の修正案が示され、さいたま市を除く70市町村を11市に再編し、県内を12市とする案が全会一致で決まった。組み合わせ案は、県民や市町村から意見を聞いた上で、3月29日の次回会合で正式決定し、上田知事に答申される。

組み合わせ案は、「道州制の議論を見据え、政令市や中核市、特例市への移行で、再編した各市に権限を持たせる」(横道会長)ことを主眼にまとめられた。
現在、政令市はさいたま市、中核市は川越市、特例市は川口、所沢、越谷、草加の4市だが、組み合わせ案では新たな11市のうち9市がいずれかへ移行する、としている。
政令市を目指すのが、「川口市、蕨市など4市」「所沢市、飯能市など5市」「春日部市、草加市など6市1町」の三つ。中核市は、「鴻巣市、上尾市など4市1町」「川越市、坂戸市など3市4町」「朝霞市、志木市など6市1町」「加須市、羽生市など5市9町」「熊谷市、行田市など3市2町」の五つで、「東松山市、滑川町など1市5町1村」が特例市を目指す。

同審議会は、2010年3月まで適用される合併新法に基づき、昨年8月から望ましい組み合わせを協議してきた。前回示された会長試案では、すでに合併しているさいたま市、春日部市、鴻巣市、行田市は対象から外したが、委員から「自治体の財政健全化などを考えれば、より広域な合併を推進すべきだ」との意見が相次いだため、修正案では政令市のさいたまを除く3市も対象とした。
同審議会が協議する組み合わせ案は「あくまで議論を促す指針で、強制力は伴わない」(県地方分権課)ことから、実際に自治体の合併に結び付くかは不透明な面も残っている。
Copylight(C) Nobuyuki Fukunaga このページを閉じる
福永のぶゆきホームページへ