福永のぶゆき埼玉県議会議員

2006年10月13日

議員会館、バス廃止などで1億円削減
福永信之県議は、平成17年月に議会運営委員会の副委員長に選出されていらい、議会改革を一貫して推進してきた。
まず、「議会のあり方検討委員会」を、議会ルール無視の共産党を除く全会派で発足させ、幹事に就任。最大会派の自民党の幹事と粘り強く実現に向けて折衝を続けた。

18年6月になって自民党の幹事は全員交代する中、福永県議は再任され、議論を一層、リードし、今回の改革実現にこぎつけた。幹事会、自民党との打ち合わせを合計すれば延べ20回以上、約30時間を費やして今回の合意へ結びつけた。

なお、埼玉県議会は、平成16年以降、海外視察も凍結している。この決定についても、福永県議は、公明党議員団の幹事長として推進にあたった。

2006年10月13日 朝日新聞

県議会発表 議員会員など廃止
県議会は12日、議員会館と併設の議長公館や、議会バスの廃止、議員共用車1台の削減など、計1億円以上のコスト削減策を発表した。10日に共産を除く4会派による答申を受け、12日朝に各会派代表者会議を開いて了承を得たという。
田島敏包議長らが会見を開いて発表した。費用と利用状況を比較し、「合理化できる部分」と判断したという。

議会事務局などによると、さいたま市浦和区にある議員会館と併設の議長公館は民間に管理を委託しており、年間2千万円程度の維持費がかかる。
この上、老朽化による雨漏り補修や耐震診断を合わせ、7500万円程度の経費が必要になっており、廃止で計1億円近くが削減できる。
敷地4780平方メートルは県有で、県管財課は「新たな施設に使うか、売却するか、まだ何も決まっていない」としている。

県議の視察などに使われる2台の議会バスも、今年度末までに廃止。人件費など維持費は約1700万円だったが、借り上げバスを使えば330万円程度に抑えられる。
昨年度まで3台あった議員共用車も、今年度は既に1台削減。さらに今回、来年度中に1台削減することを決めた。1台につき維持費など約110万円の削減となる。議会の公用車は、他に正副議長車2台がある。
議員会館は会議と宿泊を合わせても、のべ約570人の利用者で、議会バス、共用車はともに年間30〜40日程度しか使われていなかった。
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