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2007年6月18日 |
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| 就職せず、学校にも行かない「ニート」と呼ばれる若者の自立を手伝う「若者自立支援センター埼玉」(川口市)が開所から1年を迎えることから、県は14日、利用状況をまとめた。 これまでに若者421人がセンターを利用し、そのうちアルバイトも含め81人が就職した。 同センターにはキャリアカウンセラーや臨床心理士を配置。 悩みを聞いたり、進路のアドバイスをするとともに、「電話のかけ方」など、就職のノウハウを訓練する。保護者の個別相談も受け付けている。 県雇用対策課によると、若者と保護者の利用件数の合計は先月末までに8604件に上る。登録した421人のうち、男性が76%を占め、利用者の8割が就労経験を持ち「自分がどんな仕事向いているのか分からない」「人間関係がうまくいかない」などの悩みを抱えている。 センター開所一周年を記念し、県は7月8日午後2時から、川口駅前市民ホール「フレンディア」で、若者の自立について考えるシンポジウムを実施する。 「若者はなぜ3年で辞めるのか」の著者、城繁幸氏ら四人がシンポジスト。 申し込みが必要。 問い合わせは、同センター【TEL048・255・8680】へ。 |