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2008年1月21日 埼玉新聞 |
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| 県議会公明党が毎年の予算要望で強力に推進してきた「右折レーン」の設置が着実に実現し、交通事故防止、渋滞解消に大きな成果を発揮しています。 「右折レーン」の設置を県議会本会議の一般質問で初めて取り上げたのは、福永信之県議です。今から10年前の平成10年12月定例会のこと。 当初は、用地買収を行わなくても実施できる(だから用地買収費がいらないため、低予算で実施できました)「緊急右折レーン整備事業」としてスタートし、現在は用地買収も行いながら事業を継続しています。 最近のデータが埼玉新聞20年1月21日付けに掲載されましたので、ご紹介します。 |
右折帯で事故2割減県、交差点100カ所に整備 県は交差点100カ所に右折帯などを整備した結果、交通事故が約2割減少する効果があったと発表した。 県管理の県道や国道のうち幅5・5メートル以上の道路が交わる交差点は計7574カ所あるが、右折帯の設置は1263所にとどまっている。 上田清司知事は「(事故や渋滞など)悪い意味でレベルの高い場所を、順位を決めながら引き続き整備する」と話している。 右折帯が設けてある交差点=20日、飯能市内 県道路環境課によると、交差点で発生する事故は、右折待ちの車両に後続が追突したり、右折を焦った車両が対向車と衝突したりするケースがみられるという。こうした現状を解消するため、県は「交差点スピードアップ100プラン」を計画。 幅約3メートルを白線で確保した右折帯や、センターラインに寄って右折待ちができるスペース(避譲帯)の設置を進めてきた。 整備の対象は、人身事故が毎年平均1件以上あるか、右折帯がなく渋滞が100メートル以上発生する県道・国道の交差点。2005年度の27カ所を皮切りに、3年間で156億円をかけて整備した。100カ所のうち68カ所が幅約3メートルの右折帯、残りは避譲帯だった。 05年度に整備した交差点では、01年1月〜04年12月に72件だった年平均交通事故件数が、06年1月1昨年12月には同57件に減少。また05年度に完成した27カ所では、最大時の渋滞の列が整備前の平均248メートルから58メートルに、06年度の25カ所でも254メートルから102メートルに、それぞれ短くなった。 |