福永のぶゆき埼玉県議会議員
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2008年3月21日

介護調査結果を東京新聞が報道
プロジェクトチームの座長だったため、私の名前まで記事の中に書いてくださいました。私は「公明党」の活字だけで十分なのですが、でも、うれしかったです。
以下、東京新聞2008年3月21日付け記事を転載します。

2008年3月21日 東京新聞

公明党県本部は、介護現場の実態を把握するため県内施設の介護職員などを対象に実施した実態調査結果を発表した。6割以上の人が介護現場で体を痛めた経験があり、7割が報酬・給与に不満を抱えている一方で、9割の人が仕事を続けたいと考えていることが分かった。

昨年11月から今年2月末までの間、同党の福永信之県議ら20人が特別養護老人ホームや訪問介護事業所などを訪ね、面接やアンケートで136人の職員から回答を得た。

調査の結果、勤務中に体を痛めたことがあると回答したのは全体の65%にあたる86人。痛めた部位(複数回答)は腰78人、肩14人、腕13人、背中11人の順。労働時間に不満がある人は49%。ない人は51%でほぼ同数だが、勤務時間に対する報酬・給与については72%の人が不満を訴えた。
労働条件に不満がある一方で、46%が介護の仕事を続けたいと答え、体力と相談して続けたいと回答した人を合わせると、91%が今後も続けると回答した。

聞き取りや自由回答のアンケートでは「人手不足で休めない」「仕事と報酬が見合わない」という声があった。事務職員からは「採用したくても求職者がいない」という回答もあり、人手不足で労働条件が過酷になる悪循環に陥っている実態が浮き彫りになった。

福永県議らは「現場は使命感を持って頑張っている。行政に関心を持ってもらい、改善を促したい」と話す。同党県本部は今後、各地方議会で介護労働者の待遇改善を求める意見書の採択を働き掛けるなど、国に改善要望をしていく方針。 (萩原誠)
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