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2008年6月3日 |
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| 公明新聞に、福永県議も参加した視察の記事が掲載されました。ご紹介します。 |
浄化槽設置工事現場を視察する山口委員長(右から3人目)、弘友事務局長(右隣))、福永県議(右端知)ら=2日 埼玉・ときがわ町公明党生活排水問題検討委員会は2日、埼玉県ときがわ町を訪れ、同町の浄化槽事業への取り組みについて関係者から話を聞き、浄化槽の設置工事現場などを視察した。山口那津男委員長、弘友和夫事務局長の両参院議員のほか、福永信之・埼玉県議、増田和代・同町議、山口勝士・小川町議が参加した。 関口定男町長は、下水道整備区域の多かった県の構想を、採算性などからすべて浄化槽整備計画に変更、2002年に35%程度だった生活排水処理率が今年(2008年)3月末で約55%と20ポイントも向上したことを紹介。 町財政の公債比率が2.6%と、全国でもトップクラスの健全な財政状態を維持していると述べ、「町内の至る所でホタルが復活するようになった」と語った。 一行は公民館新築に伴う浄化槽の設置工事や、町営の親水公園と日帰り温泉施設での浄化槽の稼働状況を視察した。 山口委員長は「町の特性を生かし、自然保護と行革の観点から、現場の実情を調査し、説得力をもって事業転換された姿勢を評価したい。他の自治体の模範となる好例と思う」と述べた。 合併処理浄化槽について、福永県議は平成7年の初当選後、初めての一般質問で取り上げました。補助の引き上げを求め再質問をして当時の池上副知事に食い下がりました。 この結果、福永県議が質問した平成7年度までは、合併処理浄化槽の補助の予算が、浄化槽の大きさにかかわらず一律8万円でしたが、福永質問を受け、翌8年度には補助基準額の3分の1へと大幅に引き上げられました。 予算総額は、平成7年度の約1億8000万円から約3億円へと大幅に増えました。 今回、視察したのは、合併処理浄化槽よりも環境にやさしい高度処理を行う浄化槽です。視察後、福永県議は「普及に努めたい」と意欲を述べました。 |