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常に動き、常に語らい、常に思いを巡らし、寄り添う!

私のビジョン
◆建設産業の育成、製造業の活性化の支援を進めます。
◆農業の振興、商店街の活性化を推進します。

◆子育て支援。特に保育・学童行政の充実をはかります。
◆いきいき、のびのび、礼儀正しい教育を推進します。
◆介護、保育、障害児・者施設職員の処遇改善します。
◆地域包括ケアの推進など安心できる介護の実現させます。

実 績

●パパママ応援ショップの創設・拡充を実現させました。
●救急電話相談 #7000(大人向け)#8000(子ども向け)の開設・拡充を実現させました。
●さわやか相談員・室の配置・開設を実現させました。
●建設労働者の労務単価の引き上げを推進しました。
●建設産業、ビルメンなどの入札の最低制限価格の引き上げを実現させました。
●中小企業への制度融資の利率・保証利率の引き下げを実現させました。
●2.14豪雪による被害農家の再建支援策の抜本的強化をはかりました。
警察官の大幅増員を推進しました。
ドクターヘリの運航開始、格納庫の設置をしました。
●右折レーン・信号機を飛躍的に増設させました。

川越市では、寺尾調整池の整備を県に要請、県、警察、川越市の職員とともに不法投棄の現場に。川越市を襲った水害現場に駆けつける。その後、水害防止策をこうじ、再発を無くした。

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人物像

☆ 福永県議を一言で語れば……
■市民相談:毎月約40件。延べ約10000人の相談相手に
■年間約2万5千キロ走行:自分でハンドル握り東奔西走
■守衛さんに顔パス:深夜、休日に登庁する数少ない県議
■スピード:400字26枚の質問原稿を3時間で書き上げる
■福永質問:県庁職員はピリピリ。必ず翌日の紙面を飾る
■記者歴20年:急所に鋭く切り込む調査力が光る
■胸まで水につかって:水害現場を歩き寺尾調節池など実現
■一人で約30人:各課にまたがる職員と不法投棄現場へ
■新潟水俣病:18歳の時に研究。「弱者の味方に」を決意
■エレキアゲイン:寺内タケシが大好きだから始めました
■家族:妻と長男、長女。二人は遊説隊を務めた
■疲れを癒す:ラーメン、餃子、お好み焼き、御座候
■カラオケ:三田明「美しい十代」、八代亜紀「愛の終着駅」